LOG IN

あふれる

by airlie

幸せは日々少しずつ壊れていく

いつか傷つくことが怖くて もうこのまま 頂点に達したところで 消えてしまえばいいのに

 

満たされている気持ちは ぼくを何者にもしてはくれない 溢れそうなそれは 揺れるたび少しずつ少しずつ減っていって もう戻らない

飛び散ったカケラを掻き集めて 悲しみに浸る間 きっとまた沸々と熱を取り戻すんだ

今は毎日 手足が凍っていくのを眺めてる

吐き出した甘い言葉が 鈍く跳ね返されるのが見える 何度も何度も メレンゲみたいに脆い見せかけの言葉と一緒に 

もう、無理、

なんて言わないでね

ただぐっすりと あたたかいところで眠りたい

OTHER SNAPS