LOG IN

___

by airlie

自分の不甲斐なさを深く深く感じる日 昔並べた文章を読み返して 虚無感の理由を探してる 「まっすぐに、まっすぐに、」いつの間にか意味は薄れて呪文のようになっている 美しくない 強くない   心の真ん中に太くぶっ刺さっていたもの 今は目を凝らしてもよく見えない

ずぶずぶと 歩くたびに足元を捕られる

コンタクトを外した視界の中 遠く光の方へ進んでるはずなのに 見覚えのある場所で 足踏みしてるだけだった みたいな やるせなさ

自惚れてはいけない 見返りを求めてはいけない もう呪文でも何でもいいから 心にも身体にも奥の方まで擦り込みたい 片時も忘れるな その瞬間からきっと幸せは崩れていくんだ

いつまでもトラウマの海にいる

手を取って強く握って離さなければいいことなのに ひとつひとつ入念に 確信がないと進めない

ここまできたらもう呆れるくらい 救い上げられたいだなんて 贅沢な、

頭がくらくらするほどに大事なもの 時間をかけて伝わった気持ち もしもの時の喪失感はたぶん ぼくをぼくで保ってられない 近くなるほど増す愛おしさと恐怖のバランス 深呼吸のたび呪文を唱えなきゃ

ギブアンドテイク

歌をうたうとき ぼくはもっと みんなに与えたい

OTHER SNAPS